JIM MORRISON
The Doors
DISCOGRAPHY
(ドアーズというバンドが存命中の作品のみ)

THE DOORS 1967年1月発売
ロックを語る上で持っておきたいアルバム。
未だに色あせない名作である。
ホセ・フェリシアーノのカバーでスタンダードになった『ライト・マイ・ファイヤー』など名曲ぞろい。
ちなみにエレクトラ・レコード(現WEAワーナー・エレクトラ・アトランティックのE)はアメリカのビートルズと呼ばれたドアーズのおかげで大手になったのだ。
STRANGE DAYS 1967年10月
オリジナル10曲で固めたセカンド。
ジムの詩の世界がますます広がりを見せた作品。
ファーストほど鋭さは感じないが、演奏面は安定を見せる。
WAITING FOR THE SUN 1968年7月
ライナーに『セレブレーション・オブ・ザ・リザード』の歌詞が刷り込まれている。
この時点でこの詩に曲がついておらず、詩だけ記載したのである。
タイトルも未収録となった曲名より取った。
THE SOFT PARADE 1969年7月
ホーン・セクションを導入したポップな作品だ。
ロビー・クリーガーのポップ・チューンは才能を感じるが、ポップ=ドアーズと認めないファンには評価が低い。
MORRISON HOTEL 70年2月
前作と比べると、ハードかつストレート。
ジャケットに写っている『モリスン・ホテル』とロサンジェルスのダウンタウンにある実在のホテル。
キーボードのレイ・マンザレクが彼女とドライブしている時に見つけた。
サブ・タイトルは『ハード・ロック・カフェ』
ABSOLUTELY LIVE 70年7月
69年8月から70年6月に掛けての録音。
ジムのゴタゴタで新録音が出来ない為の苦肉の策。
ジャケットのジムはスリムだが、当時ジムは太っている。
ステージにホモの男が駆け上がり、ジムに抱きつき、警備に連れ出されるのだが、その後の『これがニューヨークさ。ステージに押し寄せるのは男ばかりだ』というジムのジョークまでも収録。
この出来事を知らないと意味不明なんだけど。
L.A. WOMAN 71年4月
ジムの遺作となる作品。音もグッと70年代ぽくなる。
ひたすら美しいドアーズである。その後、彼らの美しい音は聞けなくなる。
AN AMERICAN PRAYER 78年11月
ジムは詩の朗読のレコードを出したがっていた。
ドアーズとは別に、詩集を出したりもしており、詩の朗読の録音もしていた。
彼の死後、残されたメンバーが、ジムの朗読に演奏を付けた物。
彼の祈りとも言える作品。



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